えぞてくブログ

ITと北海道と日常と、そんな日々を綴ります

ゼロベースで営業してみて

前回書いたとおり、副業に力を入れている。十数年前ぶりだ。

前回は当時の仕事仲間にお客さんを紹介してもらい2年ほど頑張ったが、今回はゼロベースからの出発。去年の夏ぐらいにいくつかのサイトに登録し、本人確認など行って半年ほど放置していたが、そろそろ副業でもと思っていた矢先に運良く地元のお客さんに出会うことが出来た。

当初、地元からの引き合いにそれほど前のめりではなかった。というのも、経験上、地元からの引き合いは予算が異常に少なく、商談の進捗も遅く、結局案件化しないことがほとんどだったからだ。今回、3回ほどの商談を経て発注内諾のお話を頂き今に至るわけだが、今回は初回に予算感をストレートに聞き、若干少なめながらも納得感のある価格帯だったこと、案件自体が面白そうだったこと、実績とリレーションを作りたかったことなどから請けることにした。

前職でも営業まがいのことをしてみたり、大型案件で営業のフォローをしたりしていたが、今回自分でゼロベースで営業してみて本当に楽しかった。同時に、ITの営業は難しいと再認識した。お金も見ていたし、契約に絡む話にも携わっていて、地力のエンジニアリングを元に顧客と話す機会が多くあったので、自分は割と自然に行動できたが、普通に開発現場しか知らない場合はこうはいかないだろう。

今後は案件の安定的な受託と信用力のアップも視野に入れていかなくてはいけない。元々2020年の春を目処で法人化を考えていたが、今回営業していくなかで法人化の前倒しを考え出した。法人としての方向性は決まっているけど、屋号が…

案件はまだ始まったばかり。しっかり物作りをして、納品し、入金まで終わってまでが案件だ。出だしで躓かないように慎重に進めていきたい。